日本东丽LCP成形的注射条件
时间:2011-09-25 作者:admin  点击:
  
日本东丽東レシベラス®(LCP液晶ポリエステル樹脂射出成形

乾燥条件
1.一般的なアイテムに関しては、熱風乾燥機を使用し、温度:130~150℃,時間:3~5hrを基準に設定いたします。
2.ただし、製品形状的にフクレ・計量不安定・ランダムショート等が発生しやすいアイテムの場合には、1. 以上に水分を除去する必要があり、除湿乾燥機(より好ましくはvacuum dryer) のご使用を推奨いたします。その際の乾燥条件は以下の通りです。 
•乾燥温度:150℃
•乾燥時間:4~5時間
(温度が低い場合には、どれだけ長時間乾燥させても水分除去は不充分となりますので、
ご注意下さい。)

成形条件
(1) 成形温度
最適な樹脂温度は標準タイプは315~340℃、高耐熱タイプは325~350℃の範囲です。高温において長時間滞留しますと、物性低下や焼け、分解などのトラブルが生ずることがありますので注意が必要です。
一方、“シベラス” は流動性が高い性質を持っていますため、先端ノズル部温度や形状によりましては、鼻タレが生じる場合があります。この場合、10~20℃を目安に設定温度を下げて実施されることをお奨めします。“ シベラス” の代表的な成形温度条件を下表に示します。
“シベラス” の推奨成形温度条件

(単位: ℃) タイプ ノズル※ C1(先端部) C2(中間部) C3(後部) 
LX70シリーズ 300 ~340 330 ~350 310 ~350 270 ~350 
L304シリーズ 300 ~340 330 ~350 310 ~350 270 ~350 
L204シリーズ 300 ~320 320 ~340 300 ~330 270 ~330 

*標準タイプの場合、小径ロングノズルの場合には、10~20℃高めに設定

(2) 金型温度
“シベラス” は一般に30~150℃という広い温度範囲で成形することができます。しかしながら、製品の機械的強度やウェルド強度、さらには使用環境における寸法変化等を考慮しますと、90~130℃の範囲が最適です。
(3) 射出圧力と射出速度
“シベラス” は一般的に溶融粘度が低いため、PBT樹脂やPPS樹脂などに比べ低い圧力で成形できます。低い圧力から実施され、徐々に圧力を上げて行うことが良い方法です。成形品形状や金型構造にもよりますが、概ね20~90Pa程度の圧力で成形可能です。
“シベラス” は他のLCP樹脂と比較して流動性であることから、充填性の厳しい製品形状であっても、「射出速度を低く」しての成形が可能であることが特長です。(射出速度を早くして成形しますと、ゲート部位でジェッティング現象によるエアの巻き込みが発生し、フクレ等の不具合が起こる可能性がありますので、ご注意下さい。)
 

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